2023年3月8日付の日本経済新聞朝刊「私見卓見」欄に、当社の小林人事総務部長の寄稿文が掲載されました。

働き方改革として週休3日制の導入を検討している企業が増えていますが、一方で有給休暇の消化が進んでいない状況があり、
本来のワークライフバランス促進のためには休暇を取得しやい環境づくりが重要であることを述べています。

小林部長の寄稿文が同コーナーに掲載されるのは2回目で、前回は当社の70歳定年制導入とシニア世代の活躍の状況をもとに、高齢者雇用の延長について論じたものでした。