当社が開発・提供するクラウド型インフラ統合管理システムSkyScraper®のIoTサービスが、特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoTクラウドコンソーシアム(略称:ASPIC)から、ASP・SaaS部門の情報開示認定を受けました。
ASPICはIoT、AIに係るクラウドサービスの普及促進・調査研究を目的としたNPO団体で、クラウドサービス情報開示認定制度を運用しています。また、この制度は、ASPICが総務省等が定めるガイドラインや情報開示指針に基づき、利用者がサービスを比較・評価・選択するために必要な情報を、クラウドサービス事業者が信頼性ある情報を適切に開示しているかを認定するものです。
SkyScraperの認定は、ASPICが認定したIoTサービス(ASP・SaaS部門)としては2例目となりました。
当社は、今後も情報セキュリティの強化と、情報開示を積極的に行い、ソフトウェアサービスの向上に努めてまいります。
詳細は次のリンクページ(ASPICによる公表資料)をご参照ください。
https://www.aspicjapan.org/nintei/pdf/news/191224_1.pdf