2026年4月20日に中央大学 山村寛教授「水環境工学」の授業で、当社社員が講義を行いました。
「水環境工学」では、上下水道の課題解決に取り組む企業約20社と学識者が持ち回りで授業をします。
水に関連する複雑な課題を理解し解決すためには網羅的な知識の習得が必要との認識にたち、上水道、下水道、水処理、浄化槽、維持管理、BCP・災害復旧、汚泥利活用、広域化、PPP等、幅広い分野の現状を学ぶことができる構成となっています。
当社は上記のうち、上水道(水道の役割と課題、施設設計、分散型システム)等を担当し、40分程度講義をさせていただきました。
施設整備計画の策定、統廃合の検討及び地震災害からの復旧など、実例を用いて実践的な設計検討方法をお話ししました。人口減少や災害激化に対応して、多くの水道事業体が広域化・共同化による処理の効率化や、災害強靭化を検討しています。
学生の皆様には、施設設計の基礎を理解し、水道事業の現状の課題を体系的に学んでいただけたのではないかと思います。