施設を動かし、社会を動かす。
電気設備を、この手でつくる。

電気系
T.T
  • 名古屋総合事務所
    プラント部
  • 2021年入社(キャリア入社)
T.T
  • 01REASONS入社の決め手

    前職では、エンジニアリング企業で発電機の設計と施工を経験。子どもが生まれたことを機に、働き方を変えたいと思ったのが転職の理由だった。フレックスタイムなどの制度の充実に加え、スキルを活かせること、社員の雰囲気などに魅力を感じてNJSに入社した。

  • 02CAREER STEPキャリアステップ

    2021年:入社/名古屋総合事務所 プラント部

  • 03MY JOB現在の仕事内容

    電気に関する工種として、上下水道施設で稼働している電気設備の計画業務・設計業務を担当。自治体へのヒアリングから、現地調査、計画の策定、機種の選定、図面作成まで、幅広い業務を行う。

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CHAPTER 01

上下水道施設を動かす、電気設備を設計する。

電気に関する工種として、どんな業務を担当していますか?

社会のインフラであり、稼働を止めてはならない上下水道施設にとって、電気設備はなくてはならないもの。下水を汲み上げるポンプを動かすにも、水質を測るためのセンサーを動かすにも電気が必要で、そんな電気設備を設計するのが私たち電気工種の仕事です。 具体的に扱っている電気設備は、「受変電設備」「自家発電設備」「特殊電源設備」「負荷設備」「計測設備」「監視制御設備」の6つ。施設を通常稼働させるための設備だけでなく、非常時にも対応できるように、さまざまな電気設備を設置しています。

最近は老朽化に関する案件が多いそうですね。

そうですね。電気設備は概ね15〜30年で更新すべきなのですが、中には30年以上、同じ設備のまま稼働している上下水道施設も数多くあり、早急な見直しが求められているんです。そこで、自治体からの要望で増えているのが「施設内の電気設備を一式更新したい」というもの。その際は、担当者の方へのヒアリングはもちろん、その施設が処理しなければならない水量の実績値や将来予測値等も確認し、最適な電気容量を計算するところから担当します。容量が足りないと施設の稼働に影響が出るし、大きすぎると必要以上にコストがかかってしまうため、最適な電気容量を導き出すのが重要なんです。その他、耐震性や災害対策も考慮しながら、30年先を見越した提案になるよう心がけています。

CHAPTER 02

実務を通して、理解を深めていく。

入社後は、どんなプロジェクトを担当しましたか?

転職して1年目の頃、S市の下水処理場の電気設備の更新を担当しました。設置から約40年が経過していた施設だったため、電気室にある設備を一気に全て更新するという大規模なプロジェクト。まだまだ上下水道施設そのものの仕組みや設備について勉強している最中でしたが、上司や先輩にもフォローいただきながら、なんとか設計をやり遂げました。机上で学ぶだけでなく、業務を通して設計業務を一通り経験できたことで理解も深まり、大きな糧になったと感じています。

業務を進める上で、大変なことも多かったそうですね。

設計する上で、考えなければいけないことの多さに驚きました。当然、課題は自治体ごとに異なりますし、現場の状況も多種多様。その都度、実際に現地調査に行って細かく確認しなければ、現状を把握することもできません。さらに、設備仕様の検討にあたっては、土木や建築、機械といった他工種との連携も必要です。たとえば、配置場所の床が設備の重さに耐えられるかどうかを土木工種に確認をしたり、電気設備で熱がこもる場合は空調設備の設置を建築工種と相談したり。一つの工種で完結する仕事はないからこそ、いろいろな工種の方と話し合いながら進めていくことが大事なのだと思いました。

CHAPTER 03

働きやすさも、やりがいも。
どちらも叶うのが、NJS。

ズバリ、NJSに転職してみていかがですか?

働きやすさが向上しました。とくにフレックスタイム制度は毎日活用しています。妻もフルタイムで働いているため、以前は子どもの送り迎えが大変だったのですが、今は出社時間も退社時間も自分で決められるため、柔軟にスケジュールを調整できるのがありがたいです。また、水インフラに携われることも魅力の一つ。たとえば、深刻化している老朽化を放置していたら、いつか上下水道施設が止まって人々の生活に影響を及ぼすかもしれないし、ニュースで報じられる浸水被害や道路の陥没も、私たちの仕事と直結する社会課題です。重要なインフラを担っていると実感するとともに、仕事を通して社会課題の解決に貢献できることがやりがいにもなっています。

今後の目標を教えてください。

今後は、ウォーターPPPの案件にも挑戦してみたいです。ウォーターPPPとは、上下水道施設の維持管理や設備改築といった事業を、自治体と民間企業が連携して行う手法のこと。これにより、民間企業が持つ技術やノウハウをさらに活用できるだけでなく、自治体側の人手不足の解消や経営の安定化にもつながります。こうした新しい案件にもどんどん挑戦できるNJSで、技術者としてのスキルをさらに磨いていきたいです。

04ONE DAY SCHEDULEとある1日のスケジュール

  • 9:00出社/メール・タスクの確認
  • 9:30各工種へ確認事項を連絡
  • 10:00進行中の案件に関して設計仕様を検討
  • 11:30自治体からの問い合わせに対応
  • 12:00昼食
  • 13:00客先訪問。設計の方針や設備仕様について打ち合わせ
  • 15:30帰社後、電気設備の図面を作成
  • 16:30社内会議。工種間の情報共有と調整業務
  • 17:00退社

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