ターゲットは、地球全体。
全国の社員と力を合わせ、
“地域と環境をまもる”提案を。
- 環境系
- K.M
- 地球環境本部 環境調査部
- 2019年入社(新卒入社)
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01REASONS入社の決め手
大学時代、下水処理に使われているメタン菌の研究をしていたことから、下水道業界に興味を持つ。中でも、NJSのインターンシップで感じた雰囲気の良さと、自分で手を動かしながら課題解決に貢献できるコンサルタントの仕事に魅力を感じて入社を決意した。
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02CAREER STEPキャリアステップ
2019年:入社/東京総合事務所 環境マネジメント部
2024年:地球環境本部 環境調査部
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03MY JOB現在の仕事内容
地球規模の環境問題や社会課題に関するプロジェクトにおいて、調査・研究・コンサルティング業務を担当。日本全国にあるNJSの地域事務所と連携しながら、さまざまな自治体の下水道事業を推進している。
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- インタビュー
- K.M
猛暑や豪雨などの異常気象や自然災害が増加する昨今、地域の状況に合わせた対応策や、これまで以上の環境対策が求められています。そこで、当社の「地域と環境をまもる」というミッションのもと設置されたのが、地球環境本部です。これまで廃棄物として処理されていた汚泥の資源化や、下水道事業におけるカーボンニュートラルの実現、また、下水中のコロナウイルス濃度の調査など、環境や社会課題に関連するプロジェクトを幅広く担当しています。いわば、ターゲットは地球全体。お客様も、日本全国の地方自治体や国の機関など、多岐にわたるのが特徴です。
お客様となる自治体がある地域事務所と連携しながら、「事業を行うべきか」を判断するための調査・計画業務を担当しています。下水道事業は、使用料をもとに行われているため、採算が取れるのかをシビアに検討する必要があるからです。たとえば、汚泥の資源化施設を建設・維持管理するための費用を算出したり、電力や燃料の使用量からCO2排出量を算出したりと、さまざまなデータをもとに「経済性」「市場性」「環境性」に考慮して事業の妥当性を判断しています。
汚泥堆肥化施設とは、下水道事業で発生する汚泥を、農地などで利用できる肥料として製造するための施設のこと。もともと、汚泥は廃棄物として埋め立てたり、焼却処理するしかなかったのですが、数年前に政府から方針が出されて以降、資源化の流れが加速しており、自治体からの相談が増えているんです。これまでに経験がある内容ではあったのですが、6年目になって「技術士」の資格を取得したこともあり、初めてプロジェクトリーダーとして指揮を執ることに。プロジェクト管理や各工種との調整、自治体への提案など、自分が中心になって進めていかないといけないため、最初は苦戦しましたね。関係各所となんとか連携しながら進めた結果、無事公募となり、今は民間事業者による設計フェーズへと進んでいます。
アドバイザリー業務では、民間事業者の公募資料を作成する上で、土木や建築、機械、電気、法律といった幅広い知識が求められることでしょうか。当然、これまでの業務を通じて知識を習得してきましたが、まだまだ専門的なことはわからないことも多いです。ただ、NJSはみなさんとても親切で、各工種担当のプロジェクトメンバーのサポートもあり、自信をもってプロジェクトを進めることができました。
はい。もともとベテラン社員が多い部署だったのですが、ここ数年で後輩が増えたこともあり、最近は育成や環境づくりにも力を入れています。密にコミュニケーションをとって業務をサポートするだけでなく、自ら部長に提案して「フィードバック制度」も導入。見えづらかったプロジェクトごとの取り組みを正しく評価できるようになることで、モチベーションアップにもつながるはずです。後輩のためになることは、なんでもしたい。そう思うのは、一プレイヤーとして成果を上げるよりも、チームで取り組む方が大きな成果を得られると知っているから。育成を通して、マネジメントスキルも磨いていきたいです。
いろんな地域事務所の方と仕事をすることが多いので、全国のNJS社員と一緒に働けるのが面白いです。しかも、地域ごとの課題や特色に合わせて計画を立てる中で、ある地域での経験が他の地域のプロジェクトで活きることもあり、手応えを実感できる場面も多いです。今興味があるのは、官民連携で上下水道事業を行う「ウォーターPPP」の案件。自ら発信して手を挙げればどんどんチャンスが回ってくる当社で、常に新しいプロジェクトに挑戦しながら、自分の幅を広げていきたいですね。
04ONE DAY SCHEDULEとある1日のスケジュール
- 9:30出社/メールチェックとタスク整理
- 10:00官民連携プロジェクトに関する要求水準書を作成
- 11:30メーカーとの打ち合わせ
- 12:00昼食
- 13:00社内会議にてプロジェクトの進捗管理
- 14:30自治体に訪問し、業務の打ち合わせ
- 16:30若手社員の教育。進行中の案件について確認
- 17:00部全体の工程会議。各プロジェクトの進捗を共有
- 18:00退社





