脱・老朽化。
災害に強いインフラに
つくりかえていくために。

土木系
R.H
  • 東京総合事務所
    プロジェクトマネジメント1部
  • 2022年入社(新卒入社)
R.H
  • 01REASONS入社の決め手

    将来的に防災分野の需要が高くなると考え、大学では水理学や構造力学を専攻。知識を活かせる企業を探す中でNJSに出会った。入社の決め手になったのは、インターンシップ。処理場の統廃合計画を体験したことで仕事の面白さに気づき、入社を決意した。

  • 02CAREER STEPキャリアステップ

    2022年:入社/東京総合事務所 プロジェクトマネジメント1部

  • 03MY JOB現在の仕事内容

    土木分野の工種として、下水道施設の耐震診断・耐震補強設計業務と処理場の施設設計業務を担当。耐震化が必要な施設の補強工事や、新設する施設に関して、仮設設計や構造設計などを行う。

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  • インタビュー
  • R.H

CHAPTER 01

老朽化した施設を、地震に耐えうる施設へ。

プロジェクトマネジメント1部は、何をする部署なのですか?

下水処理場やポンプ場の施設設計、耐震診断、耐水化診断等の業務を行っています。日本の下水道施設の多くは高度経済成長期につくられているため、老朽化が進んでいるだけでなく、阪神淡路大震災以降に出された新しい耐震基準を満たしていないこと、近年の気候変動の影響により浸水被害が増大していることなどから、施設の耐震補強や強靭化のニーズが刻一刻と高まっているのが現状です。

そこで最近は、耐震補強設計に取り組まれているのだとか。

耐震診断結果をもとに、どのように補強すべきかを検討するのですが、現場の状況は千差万別で、教科書通りに進むことはなかなかありません。そのため、必ず最初に、現場に足を運ぶようにしています。たとえば、補強工事を行う場所に支障となる設備があれば、その撤去方法も検討しなければいけないですし、工事を行う十分なスペースがなければ、コンパクトな工法を選定しなければいけないですからね。インターネットや書籍で事例を探したり、先輩に相談したり、施工メーカーに問い合わせたり、毎回頭をひねりながら最適解を導き出すようにしています。

CHAPTER 02

緊急性の高い浸水被害を、
どう食い止めるか。

1年目の頃に、難しい案件も担当されたそうですね。

S市の浸水対策に関する基本設計業務です。一時的に強い雨が降るだけで膝まで浸かるような浸水被害が市内の公園で発生しているとのことで、早急な対応が求められていました。そこで私たちは、原因究明のために現地調査を開始。通常、雨水は決められた排水区内の側溝から雨水管を通って川や海へ流れていくのですが、なんらかの理由で、雨水管の能力が足りなくなっていると考えたのです。対象区域の側溝の深さを全て調べ、水の流れを調査した結果、別の排水区の雨水が流れ込んでしまっていることが判明。そこから、さまざまな対応策を検討し、作成した設計図と報告書をS市の自治体に提出しました。

しかも、この取り組みが評価され、業務表彰にも輝いたのだとか。

そうなんです。浸水被害という緊急性が高い状況で、スピーディに対応策を提案できたことが一番の評価ポイントだと思うのですが、じつは、私にとって初めてプレゼンを任せてもらえた案件でもあって。その頑張りも評価していただけたのだと思います。1年目ということで当初は先輩のサポートとして入っていた案件だったのですが、途中から先輩が他案件で忙しくなってしまい、私が主担当に。プレゼンの前日には、たくさん練習をして、ギリギリまで質疑応答の準備をしていたのを覚えています。もちろん緊張はしましたが、自分が中心になって考えたプランにOKをもらえた時は本当にうれしく、やりがいを感じましたね。

CHAPTER 03

頼れる上司や先輩に囲まれて、
ずっとここで成長していきたい。

NJSで働く魅力をどんなところに感じていますか。

一緒に働く“人”ですね。話しやすい人ばかりですし、質問をすると必ず手を止めて聞いてくださいます。1聞いたら100返してくださる方もいます。しかも、答えだけでなく、そこに至るまでの過程も教えてくださるので、業務を通じてどんどん知識が身についている気がします。また、客先での打ち合わせなど、「困った時は必ず助けてくれる」という絶対的な安心感があるのも大きいですね。失敗を恐れずのびのび働けているのは、そんな上司や先輩方のおかげだと思います。

今後の目標を教えてください。

目先の目標は、「技術士」の資格を取得することです。4年間の実務経験が必要なので、5年目になる来年から挑戦していくつもりです。また、年次を重ねるごとに後輩も増えてきました。今後は私が先輩方にしていただいたように、後輩たちに積極的に声をかけたり、サポートしたりしていきたいですね。この会社でいろいろな経験を積み、さらに成長していきたいと思っています。

04ONE DAY SCHEDULEとある1日のスケジュール

  • 9:40フレックスで遅めに出社/メールチェック
  • 10:00自治体との打ち合わせ。
    プロジェクトの進捗報告
  • 12:00昼食
  • 13:00客先に提出する提案資料の作成
  • 14:30メーカーヒアリング。工法や施工期間を確認
  • 16:00社内会議。各工種との進捗共有
  • 18:30協力会社から上がってきた図面を確認
  • 19:30明日のタスクを確認
  • 20:00退社

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